神楽坂の中心部に位置し、神楽坂の代表的なスポットのひとつ。
桃山時代末期の1595年に創設。
ご本尊は木造の毘沙門天で、「神楽坂の毘沙門天さま」と呼ばれ親しまれている。
本堂前に置かれているのは狛犬ではなく石虎。江戸時代後期に作られたとのこと。
ちなみに、毘沙門天は、寅の年・寅の月・寅の日・寅の刻にこの世にお出ましになったことから、寅毘沙と呼ばれるそう。
境内には、出世稲荷や、水をかけて清める浄行菩薩もいらっしゃる。
蛇足ですが、本堂をお参りしているとき、柏手を打つ(二拍手する)参拝者を何度か見かけた。
お寺なので合掌ですよ、と思いつつ、一生懸命祈っている姿に敬意を示しスルーした。



